メール転送先設定/解約
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転送サービス の設定/解約にあたっては、以下の利用規約をかならずお読みください。
利用規約に同意し設定する
メール転送サービス利用規約 ソフトバンク株式会社 ソフトバンク株式会社(以下、当社という)は、スピンネットサービスの会員(以下会員という)に対して、この「メール転送サービス利用規約(以下、本規約という)」に基づき、「メール転送サービス(以下、本サービスという)」を提供します。 第1条(本サービス) 本サービスは、会員に対して、メールの転送を提供するサービスです。 2. 転送先の設定は一つのメールアカウントに対して最大2ヶ所までとします。 3. 転送先の設定を行う際に、メールボックス内に受信したメールを残すか否かを選択することができます。 なお、メールを残す選択をした場合、メールボックスの容量が30MBを超えると受信及び転送ができなくなります。 4. 転送先の設定はお客様が任意に行うものとします。 第2条(お客様) 本規約に定める方法で本サービスの利用を申し込み、当社が利用を承諾した方をいいます。 第3条(本規約の範囲) 本規約は本サービスのお客様全てに対して記載内容を適用するものとします。 2. 本規約はお客様からの承諾無しに、変更される場合があります。本規約が変更された場合、全てのお客様に対して変更内容を適用するものとします。 3. すべての論争を解決するにあたり、日本語による本規約と英語による本規約に相違あった場合、日本語による本規約に基づくものとします。 第4条(利用申し込み等) 本サービスの利用を希望する会員は、本規約の各条項を承認したうえで当社所定の手続によりお申込を行なっていただきます。 2. 当社は、会員からの転送先設定をもってお申し込み登録とします。 3. 当社が会員からのお申込に対し承諾をした時点で、お客様と弊社の契約の成立といたします。 第5条(転送先の変更) お客様は、登録した転送先情報の変更を自由に行うことができます。 2. お客様が、前項の登録先変更をしたことが原因で受けた不利益について当社は何らの責任も負わないものとします。 第6条(解約) 本サービスを解約する場合、解約を希望する日に、当社所定の手続きでお申込いただきます。解約のお申込は、お客様が転送先メールアドレスの設定を解除することによりサービスの解約とし、メール転送サービスを停止致します。 2. スピンネットサービスを解約した場合、本サービスの解約も行なったものとみなします。 第7条(お客様の義務) お客様は、当社が付与するすべてのメールアカウントにおいて利用する本サービスの管理責任を負うものとします。 2. お客様は、当社の付与するすべてのメールアカウントにおいて利用する本サービスに関わり発生したすべての行為、及びその結果について、その行為を自己がしたか否かを問わずお客様が責任を負うものとします。 3. お客様は、転送設定の登録に際し、転送先のメールアドレスが正しく入力されているか確認するものとします。 4. 当社より付与されたメールアカウントにより、当社及び第三者が損害を被った場合、お客様が自己の責任と費用をもって当該損害を賠償するものとします。 第8条(利用の中止) 当社は、本サービスの提供を中止することがあります。本サービスの利用を中止するときは、あらかじめその旨を会員に通知します。ただし以下の各号のいずれかに該当する場合は、この限りではないものとします。 (1) 当社の電気通信用設備の保守上または工事上やむを得ない場合 (2) 当社は、天災、事変、その他の非常事態の発生により、スピンネットサービスの提供を制限する場合、または中止する措置を取る場合 (3) 当社又は当社以外の電気通信事業者が電気通信サービスの提供を中止することにより、スピンネットサービスの提供を行うことが困難になった場合 2. 当社は本条による本サービスの利用中止につき一切の責任を負わないものとします。 第9条(利用の停止) 当社はお客様が本規約の第8条に該当する場合には、お客様に事前の通知すること事なくただちに本サービスを停止するものとします。 第10条(禁止行為) 本サービスでは、当社の付与するすべてのメールアカウントに対して、本サービスを利用するに当たり以下の各行為を禁止します。 (1) 当社のネットワークの運用を妨げる行為 (2) 第三者または当社に不利益を与える行為 (3) 当社の付与する複数メールアドレス間で相互に転送し合うループ設定をする行為 (4) 第三者のメールアカウントに対し、第三者の意に反しメールを転送する行為 (5) 法令に違反する行為または違反のおそれのある行為 (6) その他、転送先に不具合を発生させる行為または、そのおそれのある行為 (7) 転送先のメールアドレスに多大な負荷、障害を発生させる行為、またはその可能性のある行為 第11条(当社の免責事項) 当社は、本サービスが利用できるように万全な運営に努めますが、当社の責により当該サービスの中断、運営の停止、遅滞、サービスの変更、廃止などで本サービスの利用ができない場合でも保証は致しません。 2. 当社は、お客様が本サービスを利用して得る情報の正確性、安全性、有用性について保証致しないものとします。 3. お客様が転送先として設定されたアドレスに対してのメールが不達となった場合、当社は一切の責任を負わないものとします。 4. 当社は、お客様が本サービスを通じて登録、提供される情報等の流失もしくは消失については、一切の責任を負わないものとします。 5. 本サービスの使用によりお客様に損害が発生したと認定される場合においても、当社は免責されるものとします。 6. 本サービスの使用により、お客様が他のお客様、または第三者に損害を与えた場合、その損害の補償、協議等に対して、当社はいかなる義務も負わないものとします。 附則 附則 1 この規約は、2001年3月16日から実施します。 この規約は、2001年10月1日から実施します。 この規約は、2005年4月1日から実施します。 附則2 平成13年10月1日よりAT&Tワールドネットサービスはこの約款によりJENSスピンネットサービスと名称変更を行います。平成13年9月30日以前にAT&Tワールドネットサービスを利用している契約者は、JENSスピンネットサービスの利用契約を再度締結する必要はありません。 附則 3 平成17年4月1日よりJENS株式会社はこの規約により日本テレコム株式会社に社名変更を行います。平成17年3月31日以前にJENS株式会社とご契約いただいているお客様は、本サービスの利用契約を再度締結する必要はありません。 附則 (実施時期) 1 この改正規定は、平成18年10月1日から実施します。 (JENSスピンネットサービス契約約款の名称変更) 2 この改正規定実施の日において、JENSスピンネットサービス契約約款はスピンネットサービス契約約款に変更します。 (JENSスピンネットサービスに関する経過措置) 3 この改正規定実施の際現に、改正前のJENSスピンネットサービス契約約款の規定により締結しているJENSスピンネットサービスに係る利用契約は、この改正規定実施の日において、改正後のこの約款の規定により当社が締結したスピンネットサービスに係る利用契約とみなします。 附則 (実施時期) この改正規定は、平成27年4月1日から実施します。 附則 (実施時期) この改正規定は、平成27年7月1日から実施します。
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