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セキュリティ対策、はじめの一歩: インターネット利用の注意点
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13. OSの脆弱性
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i) OS/アプリケーションはなるべく最新のものを
ii) WindowsやMacintoshでは、半自動で最新のOSにアップデートする機能をうまく利用するとよい

お使いのOS自体のセキュリティにも気をつけなければなりません。「バグのないソフトウェアはない」とはよく聞くところですが、WindowsやMacintoshといったOSも、ソフトウェアには違いなく、セキュリティホールが発見されることがよくあります。「ソフトウェアの脆弱(ぜいじゃく)性」と言われるものです。悪意のある攻撃者は、この脆弱性を悪用するのです。

悪意のある攻撃は、広く普及したOSを対象とすることが多く、この点でWindows OSは「狙われやすい」と言えるでしょう。Macintoshにおいても、MacOSXは広く普及したUNIX OSベースのものであり、今後、攻撃の対象となることが増えるのは確実と思われます。コンピュータとインターネットを使い続ける限り、この危険を逃れるのは難しいと考えるべきでしょう。

OSとアプリケーションの脆弱性を解消するには、「パッチ」と呼ばれる対策ソフトを用いて、不具合を解消するのが一番です。特にOSで見つかった脆弱性は、最近では迅速に対応され、開発元からインターネットで対策ソフトが配布されるようになりました。

幸い、最近のWindowsもMacintoshも、半ば自動的に対策ソフトをダウンロードし、お使いのOSにインストールされる仕組みを備えています。Windowsなら"Windows Update"、Macintoshなら「ソフトウェアアップデート」と呼ばれる機能です。これらを使えば(高速な回線を使わないとダウンロードに時間がかかりますが)、簡単にOS/アプリケーションの脆弱性を直すことができます。効果が目に見えないのでつい怠りがちになりますが、インターネットを使う上での「責任」くらいにとらえて、定期的に実施することをお勧めします。



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